タレント磯野貴理子さんがフジテレビ系列の番組「早く起きた朝は」で二回目の離婚を発表しました。
朝から衝撃の告白に多くの人が驚いています。
タレントの磯野貴理子(55)が24歳年下でバーテンダーの夫と離婚したことを、フジテレビ系「はやく起きた朝は」(午前6時30分)の番組内で報告した。
リスナーからの手紙を紹介している際に、磯野が2度目の離婚のことを話しはじめ、「急だけど、今度離婚することになったのよ」と語ると、話しを聞いた松居直美(51)は号泣。続けて「急に何だけど、離婚が決まりまして、直美ちゃんやめて。もらい泣きするでしょ。ごめん急に」と話すと「みなさんにちゃんと報告を。急に旦那の話をしなくなると、ちょっと変かなと思って。知らない方もいるかと思いますが、夫はすごく下なの。24下なの。覚悟はしていたとはいえ、向こうから言い出した。自分の子供がほしいと。そうだよね。自然なことだよ。分かったと別の道を歩むことになって」と報告した。
「ちょっと落ち着いて、よくよく考えたら、私まだいけるんじゃないかと子供。なんて思ったりしてね。でも向こうの方がよくやったよ。一緒にいてくれて感謝しかない。朝からごめんなさい。でも60歳になっても決まっていることがある。東京音頭を歌って、スワローズの傘を振ってると思う。新しい出発だから」と松居直美の涙にもらい泣きはしたものの、笑顔を交え報告した。最初の離婚から親身になって心配していた松居が最後に「あたし達が一生、面倒見ますから」と言うと「なんとかなるでしょ」と話した。
出典:日刊スポーツ
https://twitter.com/dufMayGelaLou_d/status/1129867945222344705?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1129867945222344705&ref_url=https%3A%2F%2Fmatomedane.jp%2Fcandy%2Fpage%2F29690
離婚理由は子供
離婚の理由は旦那さんが子供が欲しいと思ったことが理由でした。
旦那さんは24歳も年下ということもあり、結婚生活に対する考え方の違いが離婚理由となってしまいました。
二人のそれぞれの幸せを祈ろうって、そんな悠長な事言えない。最初からわかりきってて、歳上の女性と子供のいない結婚を選択したくせに離婚理由が子供欲しかったって。磯野貴理子さんの心の傷はいくばかりか。勝手すぎる、そして産めない妻は一言も反論も出来ない。朝からかわいそすぎて胸イタ。
— アンジー (@angyharuru) May 19, 2019
朝の磯野貴理子さんの離婚報告。旦那からの子供が欲しいからという離婚理由に同じ女性として胸が痛い。
バーを出してもらってこれかよって怒りたくなるところだけど、気持ちは分かるし、彼女が脳梗塞の時にいち早く気づいて救ってくれた人でもある。貴理子さんのこれからの幸せを祈ります。— raou777 (@loveraou777) May 19, 2019
行列時代から磯野貴理子は面白いおばさんだなーと思ってて好きだったんだけど、今回の離婚理由は流石に可哀想すぎる…24歳年上と結婚する時点で子供産めないの覚悟するのは当たり前だし、結婚7年目でその話持ち出すのはクソ人間すぎないか…ゴミクズ野郎!
— RYO¹³ (@toooooo_13) May 19, 2019
磯野貴理子( ;∀;)子供ほしいってお前もう他に女おるんちゃうんかって思ってまうわ
— あねもね (@tkmk_x) May 19, 2019
磯野貴理子さんの件、悲しいな。辛かっただろうな。すげー胸が痛い。
— う。 (@sailinyourarms) May 19, 2019
磯野貴理子さん離婚か相手側が子供欲しいっていってか…
日本人大体自分の子供って言うのが大事そうだから
養子なんて望まなさそう
自分の子供にも性的虐待する人いるから養子なんて来たらやりたい放題だろうな— 大福 (@Jelly2Hani) May 19, 2019
磯野貴理子さんの離婚のニュースを知り動画を見て自然と涙が出て止まらなかった。いつもうるさいなぁて思ってたのごめんなさい。
— chipipu(乳癌アカ) (@chipipu1) May 19, 2019
https://twitter.com/yochako/status/1129924226650071040
まとめ
朝一からびっくりする話がありましたね。
ネット上では貴理子さんを心配する声が多く聞こえてきます。
また、旦那の離婚理由に対して強く批判されている方を多く見かけますね。
結婚した時は貴理子さんの年齢のこともあり、子供は望んでいなかったようですが、やはり時が経つにつれて、考えが変わってきてしまったのでしょう。
離婚してしまうことは悲しいことですが、決まってしまったものはどうしようもありませんので、これをきっかけに、お二人とも新しい人生を良いものにして欲しいですね。