健康

スマホ脳過労に注意!チェックリストと予防法を大公開|世界一受けたい授業

皆さんはスマホ脳過労という言葉を聞いたことがありますか?

他にも同じような意味でスマホ認知症という言葉おあります。

スマホは現代社会の中で必須と言ってもいいほど浸透しています。

そんなスマホを使用しすぎることで、脳が過労状態になってしまう状態のことを「脳過労」と言うのです。

スマホ脳過労の症状

スマホを四六時中いじっていると、情報が入りすぎて脳が処理しきれなくなります。

その結果下記のような症状を引き起こすことになります。

1 判断能力が低下
2 考えがまとまりにくい
3 無気力になる、
4 気持ちが沈んでしまう
5 夜中に目が覚めやすい
6 集中力が続かない
7 物忘れが多い
8 いつもイライラ
9 何もないのに不安

これらの症状が複数起こる場合はスマホ過労脳になっている可能性大です。

どの症状も仕事や私生活に支障をきたすものばかりとなっています。

そしてこのスマホ過労脳は大人だけの問題ではありません。

子供の脳過労で学力低下

最近では小・中学生にスマートフォンをもたせている家庭が増えています。

遊び道具としても勉強道具としても使用できるスマートフォンですが、スマホの使いすぎが子供の学力に悪影響を与えることが発見されました。

家庭学習の時間は同じという条件で、スマホの使用時間別の学力を測定するという実験が行われました。

その結果、スマホの使用時間が長ければ長いほどテストの点数が下がっていくという結果が出たのです。

そして、スマホを長時間使用している子供たちの脳を調べると、スマホの使用時間が短い子供に比べて、脳の発達が遅れていることが判明されました。

この結果から、東北大学の川島教授は18歳までは1日1時間以上の使用を控えるべきだと唱えています。

スマホ脳過労の予防法

スマホ脳過労は日頃の生活を改善することで予防することが可能です。

そのためには正しいスマホの使用方法を身につけましょう。

質の良い睡眠をとる

脳の過労を防ぐ1番の方法は「質の良い睡眠」をとることです。

睡眠は体の疲労だけでなく、脳の疲れを取る効果があります。

ではどのようにして質の良い睡眠をとるのか?

寝る前にスマホを使用しない

寝る前にスマホを使用することで、新しい情報が脳に入ってくることになり、休んでいる間に情報を処理しようとして、脳が休めない状態になります。

また、スマホからの光が原因で寝つきが悪くなることも研究結果で出ていますので、寝る前のスマホの使用は控えるようにしましょう。

目安として寝る前1時間前からスマホを控えるのが良いとされています。

ブレインフードの摂取

ブレインフードとは、脳の疲労を回復させるのに良いとされる食材です。

主なブレインフード

大豆
ナッツ
青魚
ウコン
牛乳
チョコレート

これらの食材がブレインフードとして、脳の疲労回復に効果的です。

チョコレートのカカオは高カカオほどいいと言われています。

どれも身近な食材で、ちょっとした時に摂取できるものなので、ぜひ試してみてください。

まとめ 正しいスマホの使い方を知る

スマートフォンはとても便利で、現代社会の中でさらなる発展も期待されている機器です。

しかし、その便利さから仕事やプライベートなど日常全てで必須となってしまい、そのことが原因で脳過労を引き起こす要因となる危険性が判明しました。

SNSやゲームなど、長時間の使用やこまめに使用する機会がある人は、スマホを使用しない時間を作ることが大切です。

脳だけでなく、視力の低下や依存症などの原因にもスマホはなる恐れがありますので、体のことを考えながらスマホを使用するようにしましょう。